<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 3月7日(水) OKI DUB AINU BAND 〜革命元年Tour 2012〜 @ 岡山 Desperado | main | 4月24日(火) Grouper / En Japan Tour 2012 岡山公演@城下公会堂 >>

tony chanty / 窓辺から ★ 3月20日(火) @岡山 城下公会堂

昨年末に発表されたtony chantyの新作、春待ちのこの季節にあらためて聴いてみると、なんだかグッときますね。
出会いと別れ、期待と不安、穏やかな日差しのなかにもピンと張り詰めた空気が漂う、いろんな思い出が詰まったこの季節。
彼女のうたごえとメロディは、そんなぼくらの心象風景に彩りを添えてくれます。
そしてこの季節、春風とともに彼女はソロで岡山にやってきます!是非!

tony chanty "Release Tour 窓辺から" 岡山公演
[ライブ] tony chanty(トニー・チャンティ) 
[日時] 2012年3月20日(火)
[時間]Open_19:00 Start_19:30
[料金]Adv_¥2,500- Day_¥3,000- (別途1ドリンク¥500-)
[会場]城下公会堂
[チケット取扱店]城下公会堂
・TEL予約・問合せ 086-234-5260 (城下公会堂)
・メール予約 info@saudade-ent.com

昨年末発売されたtony chantyの新作「窓辺から 」に拙文を寄せさせていただきました。

窓辺から、今日と明日をつなぐ、彼女のうたごえ、そっと抱きしめる。 

彼女に出会ったのは2010年、岡山の小さなバーでのライブだった。 
前年にデジタル配信された「caravan / かぜのゆく」で聴いたときの、どこか大人びた歌声の印象とは対照的に、彼女は小柄で華奢な女性だった。 
はじめての場所での緊張感のなか、彼女のピアノの弾き語りに触れると、なぜだか僕にはとても懐かしい風景が浮かんできた。 
それは、ろうそくの燈のように、どこか不完全なのだけれど、あたたかい懐かしい風景。 

そしていま、2010年暮れに発表されたピアノ弾き語りによるミニ・アルバム「あしあと」以来、約一年ぶりとなる彼女の待望のフルアルバムが届いた。 
唯一無二の景色を紡ぐインストゥルメンタル・グループacoustic dub messengersの吉田浩太郎(g)、守屋拓之(bs)、 そして数々のサポートで注目を集める菅沼雄太(ds,eg,cho)を迎え、 シンガー&ソングライターの系譜に連なるシンプルなアンサンブルに、女性としての等身大の彼女の眼差しを通して綴った全10曲。 
懐かしくも新しい風景が彩りを添えて、再び僕の前に立ち現れてくる。 

彼女から響く歌声は優しく、そしてより強く光り輝く。 
_______________________________________________

tony chanty / 窓辺から hp: http://www.tonychanty.com/discography/index.html 


blancocielo * 音楽:日本 * 15:05 * - * - * - -
このページの先頭へ