<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 流しのCD屋 | main | 「ラテン禁ジ手ナシ」 >>

ドア・ジャケ

僕のなかでCDを買う時に惹かれるのは、ドアが写っているジャケット写真です。
ドアジャケのいいものにハズレなし。これを「ドア・ジャケの法則」といいます(笑)。

といってもそんなにたくさんあるわけではないのですが、ちょっとあげてみましょう。

BETO CALETTI / ESQUINAS
過去2度にわたり岡山公演での素晴らしいパフォーマンスをみせてくれたベト・カレッティ。ぼくはこのアルバムを聴いて、ベトの岡山公演を決めたようなもんです。しかしこのドア越しの佇まいがいい雰囲気を醸し出しているじゃあありませんか。ベトの服装も含めて色のバランスがとてもいいですね!もちろん岡山での初の公演ではフライヤーに使わせていただきました。



BOY GE MENDES / NOITES DE MORABEZA 
大西洋上に浮かぶ島カーヴォ・ヴェルデのシンガー・ソングライター、ボイ・ジェ・メンデスの1999年発表の6作目。ポルトガル、ブラジル、セネガル等ヨーロッパ、南米、西アフリカの文化が交錯するこの場所に生れた豊穣な音楽を洗練させ、ソフトな歌声で届けてくれます。このアルバム以降、ソロ・アルバムを発表していないのが残念ですが、最近ではSara Tavaresのアルバムなどで彼の名前をみることができます。白と青を基調にしたドア・ジャケです。

PAULO BRAGA / MUSICA HORA NESSA CALMA
ブラジルのピアニスト、パウロ・ブラガのソロ・ピアノ・アルバムです。ジスモンチに通じるような豊かなブラジルの美しいメロディによる曲と、現代音楽的ともいえるちょっと難解な曲を織り交ぜた作品なのですが、その両者のバランス感覚がとても良いアルバムです。ソフト・フォーカスなのでちょっとわかりにくいですが、これもドア・ジャケということで(笑)。



なんだか三点並べてみただけでも土地柄がでているようです。
blancocielo * - * 15:08 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ