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Tiganá Santana / The Invention Of Colour

イーア出身のシンガー・ソングライター TIGANÁ SANTANAの2011年スウェーデンで録音されたアルバムがApres-midi Recordsより日本盤で発売されました。この作品をとおしてヨーロッパでは「アフロ・ブラジリアン・ニック・ドレイク」と称され話題になっているそう。最初ななめ聴きしてふとJoão Gilbertoの"Águas de Março"をおもいだしてしまった。とてもシンプルに聴こえるのだけれど、何度か何度か耳を傾けていくうちに、その世界に惹き込まれていくこの感じ。彼のヴォーカルやギター、独特に"揺らぎ"に知らず知らず身を委ねていくと、遠い島国や北国の歌姫のうたごえがきこえ、そして遥かアフリカのうたや琴の音がきこえてくる...   以前から何度も口にしていることだけど母国から遠くはなれた国で吹き込まれたブラジルの音楽家の作品は、何故だか独特のソフィスケイティッドされたサウダーヂ感が漂っている。そして胸を打つ好作が多い。この作品もそのひとつとなることだろう。

'Tigana Santana - Mama Kalunga' souncloud: 
https://soundcloud.com/ema-prod/tigana-santana-mama-kalunga
 
blancocielo * 音楽:ブラジル * 21:39 * - * - * - -
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