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2016年5月17日(火) Jean-Philippe Collard-Neven 岡山公演



ベルギーのピアニスト、ジャン・フィリップ・コラール・ネヴェンが、
新作『Out Of Focus』とともに、5年ぶり2度目の岡山公演を果たします。

彼との出会いは日本のレーベルflauとの出会いでもありました。
それ以降ヘニング・シュミート、0(ゼロ)、ウリセス・コンティから今年2月のMasayoshi Fujitaまで、 数多の内外の音楽家の演奏をここ岡山で実現することができました。

そしてその5年と言う節目に、いまふたたびここ岡山にジャン・フィリップをmoderado musicが招聘いたします。

4月7日に発売される彼の新作『Out Of Focus』は、ブラジルの名曲からスタンダード、 そしてオリジナル曲によって構成された静謐ななかにもロマンチシズムが漂う夜想曲のような美しい作品です。 会場はこれまでもすばらしい名演を残してきた
蔭凉寺。
是非ライヴでこのすばらしい演奏を堪能ください!

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[日時] 2016年5月17日(火)
[開場/開演] 開場19:00 / 開演 20:00
[料金] 予約3,000円 / 当日3,500円(全席自由)
[出演] Jean-Philippe Collard-Neven
[会場] 蔭凉寺(いんりょうじ)岡山市北区中央町10-28    
                   ※会場への直接のお問い合せはご遠慮下さい。
メール予約・問い合わせ: moderado music:moderadomusic@gmail.com
                   ※公演名・お名前・人数・連絡先をご明記のうえお申し込み下さい
チケット取扱店: グリーンハウス倉敷店・岡山店、レコード屋、城下公会堂、
                         Deco’s Kitchen、Dindi、pieni..、cafe moyau、shuri

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Jean-Philippe Collard-Neven(ジャン・フィリップ・コラール・ネヴェン)
1975年生まれのベルギー人ピアニスト、作曲家、即興演奏家のJean-Philippe Collard-Neven(ジャン・フィリップ・コラール・ネヴェン)はあらゆる音楽における枠組みを超えた活動を続けている。彼の活動の中では、クラシック、現代音楽、ジャズ、即興、シャンソン、エレクトロ、演劇、ダンス、映画、文学が出会う。とはいえ、何にでも手を出すエクレクティシズムとは異なり、この多様性は彼の中で、ひとつの同じ情熱の表現であり、彼の精神の自由さに由来する。そして、それは異なるスタイルやジャンルや時代の間にある壁を取り除き、それらの間につながりを織りなすのだ。 Jean-Philippe Collard-Nevenは幼い頃から、父親の膝の上でジャズの旋律や歌を覚え、彼が強く惹かれた映画音楽を、耳に聞こえた通りに奏でた。言葉を覚えるのと同じ時期に、即興したり、楽譜なしで演奏したりすることを学んだことは、彼の音や音楽との関わりの基盤となっている。それは彼の中で、実に本能的で自然な行為なのである。学術的に音楽を学んだ後も、それが変わることはなかった。 また、このような自発的な学習は、音楽に優劣をつけさせなかった。ロックバンドの演奏であれ、弦楽四重奏であれ、彼の心に触れるすべての音楽は演奏すべき音楽であった。 初めに異なるジャンルや時代の区別をしなかったことは、それぞれの音楽の美に対して彼を敏感にさせた。 様々な分野の人たちとの出会いによって、彼の音楽性は作られてきた。往年のChet Bakerの名パートナーとして名高いコントラバス奏者Jean-Louis Rassinfosse、フランス人ヴィオラ奏者のVincent Royer、実験音楽の巨匠Luc Ferrari、ニューヨークの作曲家David Shea、Jean-Luc Fafchamps 、Vinko Globokar、指揮者のパトリック・ダヴァン他、多くの人々から影響を受けたという。 1993年にデクシア・コンクールにおいて第1位を受賞、2003年にはベルギー音楽のための活動が認められ、ベルギー作曲家連盟のFUGA賞を授与されるという快挙を成し遂げた。また、オクターヴの2008年度のアーティスト賞も受賞するなど若くして輝かしい経歴を残している。 Jean-Philippeによる劇場のための音楽は、1枚のCD『Incidental music』に集められ、2006年にリリース、ここ日本でも大きな話題を集めた。この作品は、三部作の第1弾であり、第2弾はピアノの即興演奏による作 品『Fleeting Music』(いずれもsub rosaよりリリース)、第3弾には室内楽の自作曲が収められる予定とのこと。また、レオシュ・ヤナーチェクのピアノ曲全曲集がFUGA LIBERAよりリリース予定である。 ジャン・フィリップ・コラール・ネヴェンはモンス王立音楽院で室内楽と即興を教えている。 2011年flauより全編ソロピアノによる『Between the Lines』をリリースし、初来日。これまでにヨーロッパ各国を始め、チュニジア、チリ、メキシコ、ペルーなど世界中のフェスティバルに招待を受けている。 今年5年ぶりとなるソロピアノによる新作『Out Of Focus』を発表。

 


名曲"Cesaria"



[会場地図]蔭凉寺
blancocielo * 主催イベント * 16:30 * - * - * - -
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