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ウルグアイ vs フランス Jorge Drexler, Mathieu Boogaerts

まもなくウルグアイ vs フランス
ということで、試合開始までぼくのウルグアイ&フランス音楽代表を...
どちらも日本のヴェニューで観戦したいです(笑)!

Jorge Drexler
映画「モーター・サイクル・ダイアリーズ」でアカデミー主題歌賞を獲得(グスタヴォ・サンタオラージャのサウンドトラックもよかった。授賞式では色々と話題に...)し、一躍知名度をあげたウルグアイのシンガー・ソング・ライター。モンテビデオ出身現在スペイン在住。ということは代表でいえばフォルランか(笑)。ポップ〜エレクトロニカを融合させた爽快なヴォーカル&サウンドが持ち味。受賞以前から岡山でも熱心なファンが少しづつ増えていった記憶があります。

Jorge Drexler / Sea
2001年作品。はじめて買ったアルバムです。多分スペイン盤だったので、スペインのミュージシャンかと思っていました(笑)。スペイン語ポップスなのですが、クドさをかんじさせない、なにか心の隅にひっかかる爽やかなヴォーカルとサウンドが印象的でした。エレクトロ・ミュージックの扱いかたもとても繊細で、ジェントルなイメージ。



Jorge Drexler / Amar La Trama★
最新作はスタジオ・ライヴ・アルバム。過去にもライヴ・アルバムを発表していたので、「またライヴかぁ」とおもっていたのですが、一曲目のブラス・アンサンブルを聴いただけでグッときました。バンド・アンサンブルものから弾き語りまで、ヴァラエティに富んでいて、最後に拍手が聞こえてくるまで、ライヴとはおもえないほどのクオリティです。ちょっと彼のセンスのよさあらためて感じた一枚。
レニーニのパリでのライヴを聴いたときの感動に近いです。

Jorge Drexler official : http://www.jorgedrexler.com/

Mathieu Boogaerts 
ぼそぼそと喋る囁き声と、 レゲエやアフロを吸収した、どこかスカスカで、ヒネリの訊いたリズム&メロディによるシャン・ソンが、ずっと僕の琴線に触れています。特にバラード調の曲がなんだかグッとくるんですよねこの人。アルバム"SUPER"収録の一曲'Bon bon'は今聴いてもも心に染みます。

Mathieu Boogaerts / MICHEL
2005年発表作。35分あまりのアルバムですが、これが原点に立ち返ったような、スキだらけのシンプルなサウンドに、彼の歌とメロディーが生かされていて、とてもいい。発売当時ジャケのインナーの写真とかみると、なぜだかジョアン・ジルベルトを思い起こしてしまった。レゲエ調の'Keyornew'なんかグッとくるなぁ。控えめながら名作です。
  

Mathieu Boogaerts / I LOVE YOU
最新作"I LOVE YOU"では過去の作品のイメージを払拭するような、ちょっと抜けた(髪も抜けた)ロックな路線です。けれど、これがなかなかコーラス具合とかがヒネリが効いていて、ブラジルの御大トン・ゼ先生に似ていたりしてて、おじいちゃんになったらあんな感じになるのかなぁ(笑)と思わせます。



Mathieu Boogaerts official : www.mathieuboogaerts.com/ 
blancocielo * 音楽:ラテン * 01:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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