<< April 2014 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

「おかやま新ドイツ零年」Springintgut & F.S. Blumm Japan Tour 2014 岡山公演 Acoustic Set 4月28日(月) cafe moyau






ベルリンを拠点に活動し、Tomlab, Morr-music, Staubgold, Audio Dregsなど世界中の人気レーベルからのソロ作品、近年ではNils FrahmやLuca Fadda、Ella Blixt (It’s A Musical)とのコラボ・アルバムをリリース、現在はドイツのレーベルPingipung所属のF.S. Blumm (エフエスブルム)と、ハンブルグ出身で、京都での滞在経験も持つ電子音楽家/チェロ奏者、レーベルPingipung主宰でもあるSpringintgut (シュプリンギントグート)によるジャパンツアーの開催が決定!
柔軟な音楽性を持ち、様々な環境下でのパフォーマンスに対応できる両者。会場によって演奏セットを変動させながら、全国各地のオーガナイザー/アーティスト/会場の協力のもと6都市で8公演が行われます。
また今回のツアーのために制作されたSpringintgut & F.S. Blumm名義でのコラボ・アルバム『The Bird And White Noise』が、night cruisingより4/6にリリース!


[ライブ]Springintgut, F.S. Blumm
[日時]2014年4月28日(月)
[時間]Open_19:00 Start_20:00
[料金]Adv_¥3,000- Day_¥3,500- (別途1ドリンク¥500-)
[会場]cafe moyau http://www.cafe-moyau.com/


チケット販売店舗:城下公会堂  / cafe moyau / pieni.. / Deco's Kitchen / shuri

予約・お問い合わせ:
メールフォーム http://nippon-ongaku.com/
メール予約 moderado music moderadomusic@gmail.com
電話予約 086-227-2872 (cafe moyau)


Springintgut
ハンブルグ出身のAndi Ottoによるソロプロジェクト。
これまでドイツの名門City Centre Offices、自身が主宰するPingipungより作品をリリース。
様々なフェスティバルでパフォーマンスを行い、数多くの舞台、映画音楽を手がけてきた。
またチェロ演奏者としてF.S. BlummやPereraなど多くの音楽家の作品に参加。
アムステルダムの実験スタジオSTEIMのサポートの下、センサーとチェロを組み合わせた独自の演奏システム「Fello」を開発。
Springintgutの音楽は実験的なアプローチを多くしながらも、彼のルーツであるクラブミュージックが常に根底にあり、心地よいグルーヴを聴かせてくれる。
2011年秋、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の招聘アーティストとして3ヶ月間京都に滞在した。

http://www.andiotto.com/ 




F.S. Blumm
Blumm von Robert
ベルリンを拠点に活動する音楽家。
Tomlab, Morr-music, Staubgold, Audio Dregsなど世界中の人気レーベルから作品をリリース。
近年ではNils FrahmやLuca Faddaとのコラボレーションやダブ・プロジェクトQuasi Dub Developmentとしても多く作品を発表している。
ジャンルの垣根を越えたマルチな活躍は、世界中のリスナーやアーティストから多大な支持を得ている。
2013年、Springintgutが主宰するPingipungより約7年振りとなるソロ・アルバム『Up Up & Astray』をリリース。
http://fsblumm.free.fr/




Springintgut & F.S. Blumm『The Bird And White Noise』

Springintgut & F.S. Blumm "Land Ab Neu" Music Video from nightcruising on Vimeo.

企画/制作: night cruising
協力: p*dis / ultra-vybe / flau / sonihouse / moderado music / folklore forest / 恵文社一乗寺店 / グッピー研究生 / club solanin / soup / space eauuu / & more

助成:ドイツ連邦共和国外務省、Goethe-Institut

blancocielo * 主催イベント * 15:11 * - * - * - -

『おかやま 新ドイツ音楽零年』 2014年 4月21日(月) - 28日(火) 

ドイツ連邦共和国。
音楽を販売して十有余年。マンフレート・アイヒャー率いるレーベルECMや絵画ではゲルハルト・リヒター、写真ではベッヒャー夫妻、ダンスではピナ・バウシュ...この国から生まれ、発信される音楽や芸術作品には常にあたらしい刺激と、寛容、筋の通った美しさをいつも作品のなかから感じてきました。

そしていま「ポスト・クラシカル」という名のもとに興味深い音楽家やレーベルがドイツから届けられています。そのなかでも一番の注目がsonic piecesというベルリンの小さなレーベルから発表される作品たち。昨年末2度目の来日を果たし、その演奏がおおきな話題となったピアニスト、ニルス・フラームのファースト・アルバムを皮切りに、岡山にも公演経験のあるダスティン・オハロラン、ハウシュカ等新しい世代の音楽を、1枚々々手づくりのシンプルで素敵なジャケットに包み込んで発表しています。

折りしもこの春、10年ほどまえからTomlab, Morr-music, Staubgold等のレーベルから作品を発表、sonic piecesからもニルス・フラームと作品を発表しているているドイツの音楽家F.S. Blumm (F.S.ブルム)と、京都での滞在経験も持つ電子音楽家/チェロ奏者、Springintgut(シュプリンギントグート)による岡山公演のお話をいただいた矢先に、いま俄かに注目をあつめるノルウェイのピアニストOtto A Totland(オットー・A・トートランド)、Deaf Center名義でOttoともコラボレートし作品を発表している同国の音楽家Erik K Skodvin(エリック・K・スコドヴィン)。そして2年まえmaymayとともに来岡したスペインの音楽家Rauelsson(ラウエルソン)によるsonic piecesのショウケースともいえる来日公演のお話をいただきました。sonic piecesのレーベル・オーナー、
Monique Recknagel(モニーク・レックナーゲル)女史も来日し、あの素敵なジャケットをつくるワークショップも開催するというのです

最初あまりにも日が近いのでためらったのですが、あるコトバが降りてきてググッとテンションがあがりました。そう、表題にも挙げたゴダールの映画作品『新ドイツ零年』。
ですがまったくの言葉尻だけで映画とはまったく無関係です(笑)。ドイツから発信される新しい音楽を岡山に紹介するお祭りとご解釈いただければ幸いです。

さあ!いよいよ来週『おかやま新ドイツ零年』幕を開けます!


『おかやま新ドイツ零年』公式ホームページ: http://nippon-ongaku.com/events/

おかやま新ドイツ零年特別割引 『零年割』実施いたします!
22日、28日両公演の前売チケットをご購入のお客さまには
2公演前売合計6000円のところ1000円OFFの5000円となる『零年割』をご用意! 
チケット販売店にてご購入の際『零年割』とお申し付けください!

※ 『零年割』の販売は4月21日(月)までに2公演チケットご購入の方を対象とさせていただきます。「ご予約」は対象外とさせていただきますのであらかじめご了承ください。



Sonic Pieces Japan Tour 2014 岡山公演 4月22日(火) 城下公会堂





ベルリンの壁崩壊25周年、そしてここ東京とベルリンが姉妹都市として提携し、10周年となる2014年。今春HauschkaやNils Frahm、Dustin OHalloranなどのリリースで知られるベルリンのレコードレーベルSonic Piecesを迎えたショーケースを開催します。自動化・量産化が進む現代において、CDパッケージを全てハンドメイドで仕上げ、ローカル経済への貢献も含めた確固たる意志と独特の美意識で、アーティスト/リスナー問わず高い評価を集めるツアーでは、レーベルの代表的なアーティストDeaf Centerのメンバーの二人であるOtto A Totland、Erik K Skodvin、MayMayでの来日も記憶に新しい R auelssonが来日します。

また、岡山では前日(21日)にSonic PiecesのオーナーMonique RecknagelによるCDジャケット製作のワークシ ョップも開催いたします(※)。ここ日本でのみ製作予定 のflau x sonic piecesのスペシャル・コンピレーションと、ユニー クなパッケージ製作を体験できる貴重な機会となりますの で、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。※本公演 とは別途料金です。


[ライブ]Otto A Totland, Erik K Skodvin, Rauelsson
                 
front act: tony chanty ×小西泰寛,  DJ: 全ド連

[日時]2014年4月22日(火)
[時間]Open_19:00 Start_20:00
[料金]Adv_¥3,000- Day_¥3,500- (別途1ドリンク¥500-)
[会場]城下公会堂

チケット販売店舗:
城下公会堂  / cafe moyau / pieni.. / Deco's Kitchen / shuri

予約・お問い合わせ:
メールフォーム http://nippon-ongaku.com/
メール予約 moderado music moderadomusic@gmail.com


Sonic Pieces Workshop / CDジャケット製作のワークショップ​ 4月21日(月) pieni..

出演]Monique Recknagel(sonic pieces 主宰者)
[日時]2014年4月21日 (月)
[時間]開始 19:00 (所要時間:1〜2時間程度)
※ワークショップ開始時間の15分前までには会場にお集り下さい。
[料金]¥2,500-(コンピレーション、ジャケット材料費込み)
[会場]pieni.. http://pieniecole.exblog.jp/

ご持参いただくもの:持ち物:定規、鉛筆(シャープペンシル)、ハサミ、カッター

ジャケット用にお気に入りの紙をご持参いただくのも歓迎です!
※定員に限りがございますので、ご予約はお早めに!

予約・お問い合わせ:
メールフォーム http://nippon-ongaku.com/
メール予約 moderado music moderadomusic@gmail.com
電話予約:pieni.. - 086-231-6420


Otto A Totland
1979年、ノルウェー・ポールスグルン出身。14歳でキーボードを使ったトラックメイキングを始め、徐々にその明晰でメランコリックなピアノ奏法を確立。初のソロアルバムとなる『Pinô』が今年Sonic Piecesよりリリース。Nils FrahmのDurton Studioで録音され、儚くも美しい旋律をくぐもったピアノの独特な音色と静謐な残響で聞かせる秀作として人気を集めている。幼なじみのErik K SkodvinとのDeaf Center、SereinのオーナーHuw RobertとのNestでも活躍中。

Otto A Totland - Pinô (album teaser) from sonic pieces on Vimeo.


https://vimeo.com/77689458

Erik K Skodvin
Svarte GreinerやOttoとのDeaf Centerとして知られるアーティスト。ノルウェーのランゲスンで生まれ育った彼は早くからコンピューター・ミュージックに慣れ親しみ、若くしてネットレーベルMiasmahを設立。2006年にはフィジカル・リリースもスタートし、Rafael Anton IrisarriやSimon Scott、Jasper TXなどの才能を発掘した。映画や光、影といったイメージに大きく触発されるという自身の音楽活動は、ベルリンへの移住が転機となり、本名名義での作品『Flare』(sonic pieces, 2010)で結実。Svarte GreinerやDeaf Centerの作品群の持つ荒涼としたアンビエンスから、生楽器の持つフラジャイルなサウンドを取り入れることで、より繊細でわずかな光さえも感じさせる世界観への変化も見て取ることができる。最近ではNadjaのAidan Baker、Andrea Belfiと共に3番目の名義となるB/B/Sをスタートし、アートや映画、ダンスなど異なる分野での活動も目立っている。今年本名名義での新作『Flame』をsonic piecesよりリリース予定。 

Matiné from Chris Hefner on Vimeo.


https://soundcloud.com/sonic-pieces/sets/erik-k-skodvin-flare

Rauelsson
スペイン人シンガーソングライターRaúl Pastor Medallによるプロジェクト。甘くジェントルな歌声と暖かなアコースティック・ギターで、本国ではLOWと共演するなど高い人気を博している。Laura GibsonやKele Goodwinのリリースで知られるポートランドの人気レーベルHushより複数の作品をリリース。2011年Peter Broderickとのコラボレーション・アルバム『Réplica』を発表、昨年はLAの映像作家Susan Finkによるドキュメンタリー映画のサウンドトラック『From River To Sea』、Nils Frahmプロデュースによる『Vora』によってポスト・クラシカル/ピアノ・アンビエントでも素晴らしい才能があることを証明している。2012年にMayMayのメンバーとして来日、今回が2度目の来日となる。

Rauelsson - Fluvial from sonic pieces on Vimeo.


https://vimeo.com/80281434
http://soundcloud.com/sonic-pieces/sets/rauelsson-vora/




Springintgut & F.S. Blumm Japan Tour 2014 岡山公演 Acoustic Set
4月28日(月) cafe moyau






ベルリンを拠点に活動し、Tomlab, Morr-music, Staubgold, Audio Dregsなど世界中の人気レーベルからのソロ作品、近年ではNils FrahmやLuca Fadda、Ella Blixt (It’s A Musical)とのコラボ・アルバムをリリース、現在はドイツのレーベルPingipung所属のF.S. Blumm (エフエスブルム)と、ハンブルグ出身で、京都での滞在経験も持つ電子音楽家/チェロ奏者、レーベルPingipung主宰でもあるSpringintgut (シュプリンギントグート)によるジャパンツアーの開催が決定!
柔軟な音楽性を持ち、様々な環境下でのパフォーマンスに対応できる両者。会場によって演奏セットを変動させながら、全国各地のオーガナイザー/アーティスト/会場の協力のもと6都市で8公演が行われます。
また今回のツアーのために制作されたSpringintgut & F.S. Blumm名義でのコラボ・アルバム『The Bird And White Noise』が、night cruisingより4/6にリリース!


[ライブ]Springintgut, F.S. Blumm
[日時]2014年4月28日(月)
[時間]Open_19:00 Start_20:00
[料金]Adv_¥3,000- Day_¥3,500- (別途1ドリンク¥500-)
[会場]cafe moyau http://www.cafe-moyau.com/


チケット販売店舗:城下公会堂  / cafe moyau / pieni.. / Deco's Kitchen / shuri

予約・お問い合わせ:
メールフォーム http://nippon-ongaku.com/
メール予約 moderado music moderadomusic@gmail.com
電話予約 086-227-2872 (cafe moyau)


Springintgut
ハンブルグ出身のAndi Ottoによるソロプロジェクト。
これまでドイツの名門City Centre Offices、自身が主宰するPingipungより作品をリリース。
様々なフェスティバルでパフォーマンスを行い、数多くの舞台、映画音楽を手がけてきた。
またチェロ演奏者としてF.S. BlummやPereraなど多くの音楽家の作品に参加。
アムステルダムの実験スタジオSTEIMのサポートの下、センサーとチェロを組み合わせた独自の演奏システム「Fello」を開発。
Springintgutの音楽は実験的なアプローチを多くしながらも、彼のルーツであるクラブミュージックが常に根底にあり、心地よいグルーヴを聴かせてくれる。
2011年秋、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の招聘アーティストとして3ヶ月間京都に滞在した。

http://www.andiotto.com/ 




F.S. Blumm
Blumm von Robert
ベルリンを拠点に活動する音楽家。
Tomlab, Morr-music, Staubgold, Audio Dregsなど世界中の人気レーベルから作品をリリース。
近年ではNils FrahmやLuca Faddaとのコラボレーションやダブ・プロジェクトQuasi Dub Developmentとしても多く作品を発表している。
ジャンルの垣根を越えたマルチな活躍は、世界中のリスナーやアーティストから多大な支持を得ている。
2013年、Springintgutが主宰するPingipungより約7年振りとなるソロ・アルバム『Up Up & Astray』をリリース。
http://fsblumm.free.fr/


Springintgut & F.S. Blumm "Land Ab Neu" Music Video from nightcruising on Vimeo.

 

「しんどい、つれーねん。」あるお客さまから言われました。流しの心情をうまく忍ばせております(笑)。連休前の4月の後半是非おかやまに遊びに来てください!!
blancocielo * 主催イベント * 16:30 * - * - * - -

『間を奏でる』

昨年のソロ、そして先月の岩川光トリオ・ジャパン・ツアー での好演も記憶にあたらしい、今注目のピアニスト林正樹を中心に結成したグループ『間を奏でる』が、まもなく1stアルバムを発表します。
 

『間を奏でる』はアイリッシュ・ハープ、ヴァイオリン、フレットレス・ベース、パーカッションそしてピアノというあまりみたことない編成の五重奏団。ジャズやクラシックを昇華し、その垣根を越えた叙情性と現代的なメロディやアンサンブルは、何故か日本人の琴線をくすぐるアルゼンチンのコンテンポラリー・フォルクローレやECMに代表される静寂をともなったサウンドに通じます。
 

あぁ日本にも、こういったコンポージングとアンサンブルによる垣根を越えた素敵な音楽が、ぼくらの身近なところにまでやってきたことが、とても嬉しくなりました。
 

またその録音が、ワンポイント録音を採用してしているというのを聞いて、あるレーベルがぼくの頭をよぎりました。それは「M・A Recordings」というレーベルで、ぼくがかつて働いていたレコード店DISC TRANSにはこのレーベルのコーナーがECMコーナーの並びにありました。名うてのアルゼンチンのミュージシャンが集ったPuente Celeste の前進ともいえる名作『Será Una Noche』や、ブラジルのパーカッショニストMauro Refosco がヴィニシウス・カントゥアリア、ジョン・ルーリー等NY在住のミュージシャンとつくりあげた名作『Seven Waves 』など、南米の音楽からジャズ〜クラシック〜古楽〜アジア音楽まで多彩なラインナップと美しいジャケット・ワーク、そしてなによりも「ワン・ポイント録音」という録音がレーベルカラーといってもいいほど不思議な響きをぼくらの耳に届けてくれたのでした。
 

場所はもちろん、演奏者と演奏者の距離=間によってアコースティックで自然な響きをとらえるこのワンポイント録音。この録音 が『間を奏でる』の5人の演奏家が生み出すアコースティックな響きに、素敵な魔法をかけてくれています。
 

『間を奏でる』は来る4月14日、1stアルバム・リリースツアーと題し、岡山は蔭凉寺にてライブを開催します。お寺という空間で、いったいどんな響き‐間を奏でてくれるのか!?
 

このグループ、おおいに注目。いまからとても楽しみです。



 

『間を奏でる』1stアルバムリリースツアー@岡山
 

・林正樹 (piano) 
・堀米綾 (irish harp) 
・磯部舞子 (violin) 
・織原良次 (fretless bass) 
・小林武文 (percussion)

日時...2014年4月14日(月)

場所…蔭凉寺

時間…Open・19時/Start・20時

料金…前売¥3000/当日¥3500

出店…オルト・デリ/Deco's Kitchen

予・問…decoluna0209@gmail.com

チケット取扱店
・Deco's Kitchen
・pieni..
・城下公会堂
・GREEN HOUSE岡山店

 

blancocielo * 音楽:日本 * 03:12 * - * - * - -
このページの先頭へ