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10月15日(月) ULISES CONTI / ensemble 0 ウリセス・コンティ / アンサンブル 0 岡山公演

ヘニング・シュミートをはじめとするソロピアノ作品からエッジの効いたエレクトロニカ作品まで、世界中にアンテナを張ったその審美眼とデザインで素敵で刺激的な音楽を届けてくれる日本のレーベル『flau』がアルゼンチンよりウリセス・コンティ、フランスよりアンサンブル0、2組の音楽家を招いたライブ・イベントを岡山は音楽名刹 蔭凉寺にて開催いたします。


ウリセス・コンティはヴィニシウス・カントゥアリアと美しい静寂をたたえた『くらしき南米音楽会』以来5年ぶり、アンサンブル0も5年まえの衝撃の初ライブから『おかやまコンテンポラン』を経て3年ぶり3度目の岡山公演となります。


秋の夜長、素敵な音楽時間をお届けいたします。みなさまお見逃しなく!

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[出演] ULISES CONTI (piano,vo) / ensemble 0 

[日時] 2018年10月15日 (月) 開場19:00 / 開演19:30 

[会場] 岡山 蔭凉寺(いんりょうじ)岡山市北区中央町10-28 

■駐車場はございません。ご来場には公共交通機関のご利用をお願いします。  

[料金] 予約 4,000円 / 当日 4,500円(全席自由)  

[予約・問い合わせ]  

◎メール予約  moderado music (moderadomusic@gmail.com)
※公演名・お名前・人数・連絡先をご明記のうえお申し込み下さい。  

■会場への直接のお問い合せはご遠慮下さい。お問合せはすべて上記メールへお願いいたします。

[チケット取扱店]
 グリーンハウス倉敷店、グリーンハウス岡山店、レコード屋、FOLKLORE、cafe moyau、小西珈琲、
蔭凉寺 

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ウリセス・コンティ/ULISES CONTI 


1975年生まれ、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のコンポーザー、マルチ・インストゥルメンタリスト、サウンド・アーティスト。
 視覚芸術、映画、舞台芸術など様々な分野で幅広く活躍する他、ロラ・アリアスとのコラボレーションを含め、ジャンルレスな多数のアルバムをリリース。アレハンドロ・フラノフらが参加し、アルゼンチン音響派をネクストステージに運ぶ狼煙を挙げた怪作『Iluminaciones』(通称・タコジャケ)でデビュー。ガレージ・ロック〜アシッド・フォーク、フォルクローレの古典からColleenまでをフォローする現代的な感覚と、ウィットに富んだ独創性溢れる楽曲で注目を浴びている。アメリカでのアーティスト・イン・レジデンス、Kammerspiele Munich、HAU Berlin、Theatre Bremenへの招聘、BEACH HOUSEとの共演など、様々な国を旅して培われた無国籍で既成の概念に捉われない様はまさに孤高。シネマチックなオーケストレーションからロマンチックでエスプリの効いたソロピアノ、先鋭的なエレクトロニクス処理までを華麗に使いこなすアルゼンチン・ポスト音響派屈指の才能です。http://flau.jp/releases/los-efimeros/

 

 

アンサンブル 0 / ensemble 0

 2004年にSylvain Chauveauを中心にフランスで結成されたアンサンブル。FatCat、Typeなどからリリースされたモダン・クラシカル傑作群や、自身もボーカルを務めたDepeche Mode、Smogのカバー、Micro Mega:, Arca、ONなど様々な名義でもその留まるところを知らない才能を発揮しているアーティストSylvain Chauveau、武満徹作曲賞を受賞した若手現代作曲家Joël Merah、池田亮司の諸作品でもパフォーマーを務めるStéphane Garinというフランスの現代音楽シーンの才能がコアメンバー。これまでにヨーロッパ各地での様々な音楽祭やホールで公演、自身の作品演奏に限らず、スティーヴ・ライヒ, モートン・フェルドマン, 杉本拓, ジョン・ケージ, エリック・サティ, ギャヴィン・ブライアーズらの作品も演奏し、アンサンブルの持つ未知なる可能性を追求している。今年リリース予定の新作 「ensemble 0 plays eight compositions and it lasts 38:36」では、コアメンバー以外の拡張されたアンサンブルの形態がとられており、今回の来日もそのメンバーによるセクションとなっている。

http://flau.jp/releases/plays-eight-compositions/

 


  

blancocielo * - * 11:07 * - * - * - -

おかやまコンテンポラン [DAY1] Jakob Bro Trio / 林正樹&藤本一馬 [DAY2] 0 / Colin Vallon Trio


おかやまコンテンポラン DAY1/DAY2
~La musique contemporaine du monde de Okayama~
おかやまの神無月は音有月。
日本と世界の音楽の"現在"を知るため一週間。
第一夜&第二夜。 

この秋、10月最終週、岡山は静かに熱い。
世界からそして日本からジャズ、クラシック、ロック等ジャンルに捉われることなくあたらしい音、アンサンブルを追い求める、いま注目すべき器楽系音楽家たちがここ岡山に集まります。

ヨーロッパからはコンテンポラリー・ミュージック・シーンを牽引するドイツのレーベルECMより、昨年の岡山公演も記憶に新しいデンマークのギタリストヤコブ・ブロ(25日)とECMイチオシのスイスのピアニストコリン・ヴァロン(26日)によるトリオが。またフランスから2年まえ岡山公演の鮮烈なライヴも記憶に残るアンサンブル"ゼロ"(26日)による小津安二郎のサイレント・ムービーとのコラボレーション。そして日本から注目のピアニスト&ギタリスト林正樹&藤本一馬(25日)によるデュオが実現!

「いま聴こえるあしたの音楽」を探しに、この秋は是非、音有月の岡山へ!!

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[会期]10月25日(日) 26日(月)
[会場]蔭凉寺(岡山市北区中央町10-28)
※会場への直接のお問い合せはご遠慮下さい。
[Day 1] 10月25日(日)
Jakob Bro Trio / 林正樹 & 藤本一馬
[開場/開演]18:00 /19:00  
[Day 2] 10月26日(月)
0 / Colin Vallon Trio
[開場/開演]18:30 /19:30  

[料金] 一日 前売 5,500円 当日 6,000円
          二日
(25日/26日)前売割引 9,000円
          学割 4,500円 (当日限定)


[予約/お問合せ
moderado music: moderadomusic@gmail.com
※公演名・お名前・人数・連絡先をご明記のうえお申し込み下さい

チケット取扱店:
グリーンハウス倉敷店、グリーンハウス岡山店、レコード屋、城下公会堂、Deco’s Kitchen、Dindi、shuri、moyau


[主催] おかやまコンテンポラン実行委員会
[協力] ECM / Song X Jazz / flau / moderado music 
[後援] デンマーク大使館 / スイス大使館 / プロ・ヘルべティア財団
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[Day 1] 10月25日(日) Jakob Bro Trio / 林正樹 & 藤本一馬

Jakob Bro Trio ヤコブ・ブロ・トリオ (デンマーク)

ヤコブ・ブロは、1978年デンマーク生まれのギタリスト。祖国では数々のミュージック・アワードに輝き、ジャズ・シーンの殿堂入りも果たすなど、現在のジャズ・シーンで最も注目されているミュージシャンのひとりだ。その独特のプレイで人気を博すとリー・コニッツ、ビル・フリゼールら大御所からも重用された他、近年ではポール・モチアン(b)“エレクトリック・ビバップ・バンド”や、トマス・スタンコ(tp)“ダーク・アイズ・ クインテット”のメンバーにも抜擢。昨年に初来日すると各会場とも大入りとなるなど耳聡いリスナーも絶賛。続く今年はヨン・クリステンセン、トーマス・モーガンとのトリオで名門ECMレーベルより『Gefion』を発表するなどまさに八面六臂の活躍を見せている。
Jakob Bro Trio - Jazzhouse Sessions June 2012 - : "Villa Nova"


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林正樹 & 藤本一馬 (日本)

林正樹 1978年東京生れ。少年期より独学で音楽理論を学び、その後、佐藤允彦、大徳俊幸、国府弘子らに師事。ジャズピアノや作編曲などを習得。大学在学中の 1997 年 12 月に、伊藤多喜雄&TakioBand の南米ツアーに参加。音楽家としてのキャリアをスタートさせる。現在は自作曲を中心とするソロでの演奏や、生音でのアンサンブルをコンセプトとした「間を奏でる」、渡辺貞夫カルテット」、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」、「Salle Gaveau」など多数のユニットに在籍。演奏家としては、長谷川きよし、小野リサ、椎名林檎、古澤巌、小松亮太、中西俊博、伊藤君子をはじめ、多方面のアーティストと共演。多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。2015年9月〈SPIRAL RECORDS〉より「コンポーズ」を主眼に置いたソロ・アルバム、«Pendulum» をリリース。
藤本一馬 ギタリスト、作曲家。 ミュージシャンの父の影響で独学でギターを弾き始め、ジャズ、南米の音楽をはじめとする広汎なワールドミュージックに親しむ。 これまで『SUN DANCE』、『Dialogues』、『My Native Land』の3つのソロ作品を発表。 東京の新たなチェンバー・ジャズ・サウンド、アンサンブルの進化系を提示。 多様な音楽的造詣を明敏な感覚により汲みとられた現代性とともに収斂させる陰影を含んだソングライティングと、空間的ギタープレイから、オープンチューニングを使用した躍動感まで、その音楽性は高い評価を獲得。 アルゼンチンよりカルロス・アギーレ(p,vo)、ブラジルよりアンドレ・メマーリ(p)などを迎えた自作でのレコーディングを始め、 国内および海外の多数のアーティストと共演。
 また、ヴォーカルのナガシマトモコとのユニット"orange pekoe”では、 1stアルバムのセールスが35万枚を超え、ライブ公演など幅広い支持を獲得。 最新作、"藤本一馬/伊藤志宏『Wavenir』(hummock label)”を2014年9月にリリース。 繊細さを内包したスピリチュアルなシナジーを放つギター&ピアノ・デュオとして注目を集め、全国各地でのツアーを開催。 2015年には、作曲家/ピアニスト、"中島ノブユキ『散り行く花』"のレコーディング、ライブツアーに参加。 また、ニュープロジェクト “藤本一馬(g) × 林正樹(p) × 橋爪亮督(sax) “が始動し、ライブやイベント出演が決定している。http://kazumafujimoto.com/ 
Hayashi Masaki & Fujimoto Kazuma -Flying Leaves


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[Day 2] 10月26日(月) 0 (zero) / Colin Vallon Trio

0 ゼロ (フランス)

0(ゼロ)は2004年にSylvain Chauveauを中心にフランスで結成された室内楽アンサンブル。武満徹作曲賞を受賞した若手現代作曲家Joël Merah、パリ管弦楽団のパーカッション奏者Stéphane Garinというフランスの現代音楽シーンの才能を従え、これまでにヨーロッパ各地で の様々な音楽祭やホールで公演、自身の作品演奏に限らず、スティーブ・ライヒ、モートン・フェルドマン、杉本拓、ジョン・ケージ、エリック・サティ、ギャヴィン・ブライアーズらの作品も演奏し、アンサンブルの持つ未知なる可能性を追求している。2013年初のフルアルバム『Soñando』をリリース、岡山公演を含む全7都市8公演におよぶ来日ツアーを成功させた。 本ツアーではニューアルバムにも参加したマーラー室内管弦楽団のフルート奏者Jùlia Gàllegoを新たに加えた4人編成で、新作『Umarete Wa Mita Keredo』のサウンド・パフォーマンスを小津安二郎の同名映画のスクリーニングと共にお送りします。
0 - Jùichi


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Colin Vallon Trio コリン・ヴァロン・トリオ  (スイス)

1980年ローザンヌ(スイス)生まれのピアニスト、コリン・ヴァロンは11歳よりクラシック音楽を学びはじめたが、両親の持つレコードコレクションの影響でジャズに傾倒していく。 18歳のときスイスのジャズ・スクールに入学。1999年に自身のトリオを結成しオリジナル曲を中心に活動を開始。ジャズ以外にも強く影響を受けた現代音楽、バロック、そして東欧のメロディーのアイデアを自作曲に盛り込み、独特のサウンド・スケープをトリオが生み出すサウンドに構築することに成功する。 2006年にデビュー作『Les Ombres』(unit records)を発表、2007年には多くの名作を生み出しているスイスの老舗ジャズ・レーベル「hat ART」から『Ailleurs’』を発表し、現代性をも同居させるミニマリストである拘りが、ECMの創始者マンフレッド・アイヒャーの耳に留まることなる。 2011年には民族紛争が途絶えないコーカサス地方を題材にした『Rruga』をECMから発表、同年に発表したアルバニア出身のシンガー、Elina Duni のQuartet でも重要な役割を担い、一挙に世界中から注目されることになった。2015年2月にECMよりリリースされたトリオ名義での3rdアルバム 『Le Vent』で更に高まることとなった。 エレクトロニクスやポスト・プロダクションもなしで全曲自作。 巷のトレンドなど一顧だにせず、決然と我が道を進むその作風は強烈な現代性をも感じさせる。 『風の通り道』そう名付けられたアルバムに漂うのは本人が言うところの、あらゆる音楽に存在する「エッセンス」である。古楽や現代音楽に精通しニルヴァーナ育ちと公言するピアニストに、ECMが大きな期待を寄せている。
Colin Vallon Trio - Juuichi




[会場地図]蔭凉寺
 
blancocielo * 主催イベント * 16:31 * - * - * - -

5月1日 (水) 0 & Sylvain Chauveau Japan Tour 2013 岡山公演

  
フランスの人気作曲家Sylvain Chauveauが、新たに結成したコレクティブ0と共に待望の再来日を果たします。

仏Les Disques du Soleil et de I'Acier / DSAから発表された初期のモダン・クラシカル傑作群やFatCat、Typeからリリースされている静謐なピアノ作品、自身がボーカルを務めたDepeche Modeのカバー、Micro Mega:, Arca, ONなど様々な名義でもその留まるところを知らない才能を見事に発揮しているSylvain Chauveau。

今回は、あの武満徹作曲賞を受賞したフランスの若手現代作曲家Joël Merahと、パリ
管弦楽団のパーカッション奏者Stéphane Garinと共に新しく結成したアンサンブル、0を引き連れての公演となります。

すでにヨーロッパの様々な音楽祭に参加し、そのミニマルで芸術的なパフォーマンスが話題となっている0が見せる新しいアンサンブルの可能性にご期待下さい。

岡山公演はノンPA、フル・アコースティック・セットでの演奏となります。

0 & Sylvain Chauveau Japan Tour 2013 hp: http://www.flau.jp/events.html

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日時:5月1日 (水) open/start 19:00/20:00  

会場:cafe moyau http://www.cafe-moyau.com/

チケット:前売 2,500yen  当日3,000yen 完売いたしました。 別途1drink 500yen

電話予約:cafe moyau:086-227-2872

メール予約:moderado music(moderadomusic@gmail.com)
 ※日程・お名前・人数・連絡先をご明記のうえお申し込み下さい

主催: cafe moyau, toma, ルーラルカプリ農場,  moderado music 
協力: 禅ド連
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O(ゼロ)は2004年にJoël Merah(acoustic guitar)、Stéphane Garin(percussion, glockenspiel)、Sylvain Chauveau(glockenspiel,acoustic guitar)によって結成されたアンサンブル。フランス南西部のバイヨンヌ/ベルギーのブリュッセルを中心に活動している。これまでにヨーロッパ各地での様々な音楽祭やホールで公演、自身の作品演奏に限らず、Steve Reich, Morton Feldman, 杉本拓, John Cage, Eric Satie, Gavin Bryarsらの作品も演奏し、アンサンブルの持つ未知なる可能性を追求している。

0 / Soñando
昨年の来日も記憶に新しいフランスのアーティストSylvain Chauveauが新たに結成したコレクティブ、0(ゼロ)。武満徹作曲賞を受賞した若手現代作曲家Joël Merah、パリ管弦楽団のパーカッション奏者Stéphane Garinというフランスの現代音楽シーンの才能が集結、2年の歳月をかけて完成した室内楽曲集です。スペイン語で「dreaming」を意味するこのアルバムは、ミニマルに爪弾かれるアコースティック・ギター、グロッケンシュピールの細やかなフレーズ、様々な打楽器がまるでパズルのピースのように繊細に組合わさった静謐なミニマル・フォーク・サウンド。淡くメランコリックな旋律と滑らかな音のテクスチャは、確かな普遍性を獲得しています。

聞いた瞬間に虜になり、執拗にまで奥の深い音楽だ - WIRE
非常に静かで、非常に美しい音 - Vital Weekly

member profile:

□シルヴァン・ショヴォ(Sylvain Chauveau) 
シルヴァン・ショヴォは、1971年フランス生まれのミュージシャン。 90年代から本格的に音楽活動を始め、2000年頃からフランス期待のミュージシャンとして頭角を現す。 これまでTypeやFatCatといったレーベルから、ソロ作品9枚をリリース、世界中でライヴを行うとともに、映画やダンス作品にも楽曲を提供してきた。ピアノ、ギタ−、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、電子音などを自在に用いて繊細に音楽を表現し、近年では自らボーカルを務める。
またSylvain Chauveauとしてのソロ名義の他に「Arca」,「0」「ON」 等のプロジェクトでも勢力的に活動する彼の音楽は、エレクトロニカ、音響、 実験音楽、ポストクラシカルなど様々な文脈で語られており、ここ日本でも大きな人気を誇っている。
近作は、flauよりリミックス集『Abstractions』、FatCatよりサウンドトラック集『Simple』、Stephan MatheiuとのコラボレーションによるSmogのカバー・アルバム『Palimpsest』など。

□ステファヌ・ガリン(Stéphane Garin)
パリ管弦楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、レ・シエクル室内管弦楽団に参加。ピエル・ブーレーズ、デイヴィッド・ロバートソン、レオン・フライシャー、フランソワ=グザヴィエ・ロト、フェサル・カルイ等の指揮のもとに演奏。
パスカル・コムラード、ミッシェル・ドネダ、ドゥニク・ラズロ、ピエル=イブ・マセ、ティエリー・マディオ、マーク ペロンヌ、ドミニク・レペコ等と共演。ヨーロッパやアメリカやアジア等で公演。

□ジョエル・メラ(Joël Merah)
2003年度武満徹作曲賞の弟一位。
作曲家として東京フィルハーモニー交響楽団やコート・バスク・バイヨンヌ地方の国立音楽院オーケストラ、オイアッソ・ノヴィスやアンサンブル・ケーン、インジ、ロクテゥオル・ア・ヴァン(L’octuor a vent)などのアンサンブル、Opiyo Okach(ダンサー)と様々なアーティストに作品を提供。 これまでにベルナール・リュバ、ベニャ・アチアリ、ドミニク・レペコ、ティエリー・マディオ、ラウル・バルボザ、Michel Etchecopar(ミシェル・エチェコパル)、Saïd Nissia(サイード・ニッシア)と共演している。
blancocielo * 主催イベント * 16:07 * - * - * - -

0 / Soñando

以前ブログ「間(あわい)の音」にてライヴ録音CD-R"la musique en mouvement contraire"を『現代音楽の「ワルツ・フォー・デビィ」な音響』とつい口走ってしまったフランスの現代音楽シーンの才能3人Sylvain Chauveau, Stéphane Garin, Joël Merahによるコラボレーションによるグループ"0"。満を持してのスタジオ録音盤がflauから届きました。 本作はアコースティック・ギター、グロッケンシュピールを基本にしたオリジナル曲によるミニマルなアンサンブル。 フィリップ・グラス、ラ・モンテ・ヤング、モートン・フェルドマン等の楽曲を取り上げた現代音楽的なライヴ録音よりはむしろ情緒的、ミニマル〜ポスト・ロック的な要素を多分に含んだ内容で、ギター、グロッケンシュピールのアンサンブルと相俟ってとても耳なじみのよい作品となっています。 2013年春Japan Tourがあるので、そちらも楽しみですね。

'0 - Soñando' soundcloud : http://soundcloud.com/flaurecords/0-so-ando-7

「間(あわい)の音」Sylvain Chauveau:  http://moderado.jugem.jp/?search=Sylvain+Chauveau+

 
blancocielo * Experimental * 15:16 * - * - * - -

0 / la musique en mouvement contraire ★

 Sylvain Chauveau(グロッケンシュピール/アコースティック・ギター)、Stéphane Garin(パーカッション/グロッケンシュピール)、Joël Merah(アコースティック・ギター)というフランス人音楽家によるプロジェクト0(ゼホ)。作年の12月にフランスのバイヨンヌの映画館でのライヴ・レコーディングを中心に、オリジナル楽曲の他、フィリップ・グラス、ラ・モンテ・ヤング、モートン・フェルドマンという現代音楽の作曲家の楽曲等を演奏。限定CD-R作品。観客の囁きや、咳払い、物音が、そのまま収録されていて、なんだか現代音楽の「ワルツ・フォー・デビィ」な音響もカジュアルな感じでいいですね。こういう演奏会をこの地でやりたい! 
blancocielo * Post-Classical * 05:38 * - * - * - -

Sylvain Chauveau / Singular Forms (Sometimes Repeated) (type) ★

 先に挙げたSylvain Chauveauの2010年新作。
ピアノと語りを主軸に、エレクトロニクス・プロセッシングを施した作品。先に紹介したデヴュー作から、なんとまあストイックになっていったことでしょう!静寂と間のなかから言葉が立ち現れてくるような感覚(英語で意味はわかりませんが)。
デヴィッド・シルヴィアンの声にも似た、甘美なヴォーカルもとても素敵です。どこか日本の美的感覚に通じるような美しさです。


blancocielo * Post-Classical * 05:35 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

Sylvain Chauveau / The Black Book of Capitalism (type) ★

2001年"Nocturne Impalpable"、2007年"Nuage"と気がついたら何枚か持っていて、なんだか気になっていたフランスのピアニスト、作曲家sylvain chauveau。ピアノの美しいミニマルな曲からエレクトリックな作品まで、20世紀の室内楽からミュージック・コンクレート、エレクトロ・アコースティックなどから影響をうけたというサウンドは、どこかつかみどころがありません。が個人的には結構そういうのが好きなのも然り。バイオをみると僕と同い年でした(笑)。
この作品は2000年に発売された1stアルバムのリイシュー。アヴァン・ポップ的なアンサンブルからサンプリング、エレクトロニカまで幅広く、まるで映画のサウンド・トラックを聴いているよう。"JLG"とういう曲もあります。実際彼は映画作品やダンスのために音楽をつくっているそうです。

official: 
blancocielo * Post-Classical * 03:07 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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